底辺から少しずつ

精神的に倒れても、やりたいことのために生きていくことの記録

一夜明けて

復活祭から一夜明けて、もう夜になりました。

イースターエッグ美味しかったな。毎年作るんだけど、数が足りないときがあるらしくて、今年は多く作ったら逆に余るという現象が起きてましたね。
侍者を務めた男の子が「いくらでももらってください。じゃないと僕らの仕事が終わらないんで」と配りながら言ってきたときは、ちょっと笑ってしまいました。

復活祭は、祝福ムードが強かったですね。まぁ、主がご復活されたのですから喜びを表すのは当然ですけど。
聖土曜日のミサが好きという信者さんが、「復活祭は逆に拍子抜けする」と言ってましたが、私はどちらも好きになりました!

その後のパーティーでは、婦人部の皆さんがケーキやサラダなど美味しい食事を用意して下さり、しっかり食べてきました。
美味しかったし、楽しかったです。
私も準備にもっと関わりたいな。と思ったけど、受洗前の降誕祭や新年会の準備にはがっつり関わってましたわ。

これからは信者としていろいろなことに関わっていけるんですね。すごく嬉しいし、楽しみです!



最近は毎日、教会を中心に生活していきたい、毎日ミサに与れる生活を送りたい、と思ってます。
仕事の内容もそうだけど、仕事のやり方も、私には合っていないのかな?と毎日考えています。

今の仕事を始めるときに神父様から「その仕事、あなたに合ってる?」と言われて言葉に詰まったんですよね。
なにか感じていたのかなぁ。私がこういうふうに考えるのを見抜いていたのかなぁ。とも思います。

とにかく自分自身が潰れないうちに、次の働き方を見つけたいですね。