こんばんは。
今日は、私の通う教会を司牧する修道会に関係する女子修道会の創立者の伝記を読みました。本当は結構前から読んでいたのですが、中断していて、今日やっと読み終わりました。
その人は、19世紀の時代を生きた聖人なのですが、とにかく波乱万丈な人生を神様に捧げて生きたということが、よく伝わってきました。清貧、愛と祈り、そして謙遜。見習わなければ!と思うくらい、尊敬します。
まだまだキリスト者としても、一人の人間としても未熟な私だけど、少しでも聖人の生き方を真似して、神様の喜ばれることをしたいと改めて思いました。
AktimによるPixabayからの画像